130 :名無しさん@HOME:2010/06/01(火) 11:50:59 0
>78
みんなが言うように、今まで養ってくれてた男に
逃げられたとしか考えられないなぁ。
子供の生年月日を証明できるものを出させて、
付き合っていた時期と照らし合わせる。
そのうえで旦那さんの子供である可能性があるなら、
DNA鑑定。
会うのはそれからがいいんじゃないだろうか。
あなたがいま大事な時期であることと、旦那さんの性格、
相手の子供のことを考えると会うのは慎重になったほうがいいと思う。
135 :名無しさん@HOME:2010/06/01(火) 12:20:38 0
どうやって家に押しかけてくるの?
旦那や義実家が口滑らせないかぎり
どこに住んでるかなんかわからんでしょ
なんかいろいろ口滑らせてそうだよね
今はどこそこの近くに住んでます
どこそこのへんに勤めてますとかさ
鑑定だってただじゃないんだしこっちから申立するんだから
こっちが払わなきゃならないんだよ?
138 :名無しさん@HOME:2010/06/01(火) 12:25:36 0
鑑定する必要がないから
旦那の子だと認定してしまう意味が見つからないから
嫁にとっちゃ何もいいことないよ
もし本当に旦那の子だったら相手は絶対につけあがるよ?
139 :名無しさん@HOME:2010/06/01(火) 12:25:49 0
なんか一人わかってない人がいるみたいだけど
旦那の子供だったら、旦那に子供の養育費を支払う義務が発生する
だから、一方的に会うのも拒否してりゃいいじゃん、
って言ってる人はそこら辺理解してない
今はいいけど、さらに何年かたってさらに多額の養育費要求されたり
ヘタすりゃ旦那が死んだ後でお前の旦那の子供だ、
遺産よこせって騒ぎ出す可能性だってある
そういう可能性を残したままいくのが良いとは決して思えない
140 :名無しさん@HOME:2010/06/01(火) 12:26:46 0
>>138
旦那の子だと確定する前提にしか立てない時点で、なんか間違ってない?
旦那の子じゃないと確定する可能性だって充分あるわけで
その場合のメリットははかりしれない。
141 :名無しさん@HOME:2010/06/01(火) 12:27:41 0
>>135
逆に鑑定したら困ることでもあるの?
鑑定料くらい問題が解決するなら安いもんじゃん
142 :名無しさん@HOME:2010/06/01(火) 12:30:18 0
そもそも旦那は会ってどうするつもりなんだろう。
電話での平行線をまた繰り返すだけでしょ。直接言えば説得できる自信があるんだろうか。
第三者に行ってもらったら?
143 :名無しさん@HOME:2010/06/01(火) 12:30:41 0
鑑定したほうがいいんだよ。
鑑定して旦那の子だと確定しても、だからといってあわなきゃいけないわけじゃない。
面会権というのは「面会する権利」であって義務じゃない。
旦那が拒否して、養育費だけ支払い続けることだって可能だ。
鑑定して旦那の子じゃないと分れば、それはそれでOKだし。
鑑定しないでいるほうが、相手の思う壺。
いつまでも相手がカードを握ってるのと同じことになるんだから。
144 :名無しさん@HOME:2010/06/01(火) 12:40:17 0
別に奥さんがついていかなくても、第三者(弁護士とか司法書士とか)
でよくない?
冷静に聞いてくれるし、奥さんの負担も少ないよ。
べつに知り合いの法律関係者ですって、騙りで友達つれていってもいいし。
145 :名無しさん@HOME:2010/06/01(火) 12:40:25 0
旦那はなんだかんだで丸め込まれそうだよね
>>142の言うように第三者と一緒に行ったほうがよさそう
その要求すら呑めないなら、相手の女は何か良からぬ事を企んでる
コメント
私の夫も結婚前に元カノが「この子はあなたの子」と子連れで会いに来た事がある。と言っていました。若い時は過去の事だし、、と全く気にしていませんでしたが、夫ももう70才。亡くなった場合、財産分与としてそのお子さんにも権利が行くんだな、、という問題が直面するかもです。実際知人はお父様が亡くなった後に隠し子が発覚し、相続放棄の面倒な手続きしていました。そっちの問題こそシビアですね。今はDNA鑑定も出来る時代ですからまずはそこからですかね。ご主人とよく話し合われてお身体大事にされて下さいませ。
by ひー
時系列を整理してみよう。
現在、夫30歳、報告者と結婚して2年だから28歳で結婚。
恋愛期間が4年ほどだから付き合い始めが24歳。
報告者によれば報告者と付き合う前に交際していた女性とのこと。
で、あなたの子よって言われている子供が10歳くらい。ということは、そのお子さんは旦那さんが14歳くらいの時に出来たことを意味するのだが。
旦那さんが二股かけてなければね
by じゅんさん