324: ↓名無し:16/05/08(日) 10:11:37 ID:0Rh
163です。昨日披露宴に行ってきました。
その後に書いた方がいいかなと思ったんですが、
ここのがいいような気がするので
こちらに書かせてもらいます。
読みにくいと思いますが上手に書く自信がないので、
時系列で箇条書きしますね。少し長くなります。
・やっぱり旦那は私を裏切ってた。
義姉には教えなかったが故姑兄
(つまり旦那の伯父)の家に相談に行っていた。
・伯父嫁から私と旦那がもめることになるから
そのまま私の気の済むように連れていらっしゃいと旦那指示される。
・旦那心の負担もなくなり安心して
私と姑を式場へ連れて行く。
・親族の控室に行く。
・伯父嫁から私が呼ばれる。
その間旦那が姑の面倒を見ることに。
(義姉、憤怒の表情で私たちをにらみつけて挨拶もせず)
・伯父嫁から伯父嫁の長女の式で
姑に同じことをされたと告白される。
・伯父嫁から悪いようにはしないから私に任せなさい、と
協力を申し出られる。
・私、よくわからないながらも
その場は引き下がり姑と旦那のもとへ。
・伯父嫁はまず自分の身内に軽くあいさつした後、
新郎親族に挨拶に行く。
・伯父嫁、新郎の両親や親せきたちに
自分は新婦の親族であると自己紹介後、
姪ちゃんがおばあちゃん子で
認知症を患う祖母を招待したがっていたので
サプライズで連れてきてもらった。
と根回ししまくる。
・伯父嫁、あえてそこで控室で新婦の花嫁姿を見せたら
すぐに引き上げさせますと新郎両親、親族に申し出る。
・新郎両親、いやいや花嫁のおばあちゃん孝行のために
是非席を一つご用意させてくださいと申し出る。
・新郎両親、新婦の優しさに感動して
自分たちの親族に新婦のおばあちゃん孝行を話しまくる。
・それなりの年齢の親族の方々は口々に
自分たちの子供の式もこうありたいものだとうなずきあう。
・義姉、新郎両親に固辞するも
義姉と伯父嫁の間に姑の席を設けることが決まる。