349 :名無しさん@HOME:2008/09/24(水) 20:24:50 0
すみません、さげ忘れました。
すぐに病院に直行し、診断書作ってもらい、
家にかえってきた旦那に、
トメからされたことを話した。
旦那
「怪我で気がたっているんだよ、
そのぐらい許してやれよ心が狭いなあ」
真夜中にトメが旦那に電話で
私のしたことを脚色しまくった話をしてきた。
旦那
「母さんから聞いたぞ、お前はなんて酷い女なんだ!」
私
「とにかく、私はもうトメの面倒なんて見ませんよ、
同居も一生ありえません」
トメの嘘と矛盾点を一つずつ話し、
朝まで激論したけど旦那納得せず憤慨したまま出社、
そして記入された離婚届を持って帰ってきた。
わざわざ私の前で判を押しながら
「母を大切にできない人とは結婚生活を続けられない」
「君のことは好きだけど、
僕を大切にするように母にも優しくないとね」
「これ(離婚届け)は君の好きにしていいよ、
出してくれても構わないから、よぅーく考えて結論を出してね」
内心ヤッター!!!
だったんだけど
「はい離婚しまーす☆」といえば、
破り捨てられるかもしれないから、
喜び顔には出さずに暗い顔を心がけながら、
「はい・・・・」と顔をふせつつ離婚届を受け取った。
旦那満面の笑み。
旦那が眠ったのを見計らって
旦那の荷物をあらかたまとめておいた。
朝、旦那は出社する際
「昨日はゆっくり眠れなかっただろう?
ずっとごそごそしてたし
今日は遅くにかえってくるから、
それまで結論を出しておいてね」と余裕の笑み。
出社したのを確認してから、
旦那の荷物を全てまとめあげ、
大家さんに色々相談してから、鍵交換。
旦那の荷物を義実家に着払いで送りつけ、
全て記入済みの離婚届を出してきた。