「友人夫妻と夫は外でごはんを食べ、
軽く飲んで一泊して帰るだけだからOK」と
夫とも友人夫妻とも話がついていて、
特に憂いなく仕事へ出た。
そして深夜に帰宅。
二階の自室へ向かったら、
ちょうどトイレに向かってた
友人夫妻の奥さんとバッタリ出くわした。
「あ、どうもいらっしゃい」と挨拶。
奥さんも挨拶し、なぜか夫の部屋へ。
え?とビックリして、まさか夫と奥さんが?と
薄~くドアを開けて覗いてしまった。
ダブルベッドに寝ていたのは友人夫妻だった。
え、じゃあ夫はどこ?と探すと、
一階の客間に布団をしいて寝ていた。
翌日、友人夫妻が帰ってから夫に聞くと
「布団は苦手。ベッドがいい」と頼まれて
「いいよ」とダブルベッドを明け渡したのだという。
なんか気持ち悪いんだけど、
夫が平然としてるから自分の感覚に自信がなくなった。
コメント
別にシーツ替えればいいんじゃないかというのが自分の感覚。気持ち悪いと思う感覚の人がいても不思議ではないがちょっと神経質な人なんだなと次からの対応の参考にする。ただ自分の妻が壮だったら気持ち悪いという感覚は尊重するがそれが普遍的な感覚ではないということは理解してもらうかな。
by 一般人