「いいでしょ?」と当たり前のように
言うので彼が困って
「いや、男の一人暮らしに女の人を
泊めるわけには行かないから」と言うと
「だってどうせ今日は彼女(私)も泊まるんでしょ。
だったらいいじゃない」
なんだかちょっとイッっちゃってるような目をしてて
危ない雰囲気だったからか、
「わかった、でも今日だけだから」と
渋々彼が承諾してしまったので、私も泊まることに。
(本当は帰るつもりだった)
932 :恋人は名無しさん:2006/09/10(日) 21:50:39
うぁぁぁぁ
嫌な予感支援
933 :恋人は名無しさん:2006/09/10(日) 21:52:14
wktk支援
934 :恋人は名無しさん:2006/09/10(日) 21:52:30
話通じない相手は疲れるし怖いよね…
支援
935 :恋人は名無しさん:2006/09/10(日) 21:53:28
初支援…
何が起こるんだ、怖い…
936 :922:2006/09/10(日) 21:54:22兄
嫁がお風呂に入っている間に、
彼が兄に電話をしても出ない。
自分の両親に電話をして、
兄嫁の実家の電話番号を聞こうとするも
両親海外旅行中だった・・・。
どうしようもなくなったので、
観念して、私と彼がベッドルームで、
兄嫁はソファで寝てもらう事にしました。
私は普段は眠りが深いんだけど、
ジャキ・・・ジャキ・・・と
音がしてなんとなく意識が戻った。
ふと目を開けると、目の前にぼんやりと人影が!
「ひいぃっ!」と変な声を出してしまい、
彼が目を覚まして「どうした!?」と
言うのと同時に電気をつけた。
明るくなって目にしたものは、
ハサミを持った兄嫁と
そこらじゅうに散らばった髪の毛。
彼が
「お前なにやってるんだよ!」と
怒鳴る声でハッとして髪を触ると、
背中の真ん中くらいまであった髪の一部が、
あごくらいまでバッサリ切られていた。