- 旦那、「頑張る」という言葉で
- 嫁を励ましてるつもりが
結果的には自分自身を励ましてたところがあったんだろうね、 - そこに旦那は気付けなかった
- 「子どもは授かりもの」って大前提の現実を
- 直視できなかったんだろうな
- 頑張るか頑張らないかが結果に直結しないからね、
- こればかりは
-
妻が乳がんになったことで、
- 子どもも大事だけどそれ以上に、
- 基本は夫婦2人なんだと気づいたんだろう
- 気持ちは分かるけど、その前に、
- ほんの少し嫁の心に寄り添って
- 「辛いよな、治療を少し休もうか?」くらい言ってくれたら
何か違ったのかもしれないなと思ったよ
-
離婚も1つの方法
- (というかあの義両親いる限り私だったら離婚やむなし…)
- でそれを含めて、お互いが納得して答えを出すのが1番だから
間違っても今までのように、旦那の態度で自分の感情や - 考えを抑えることだけはしないでほしい。
- 夫婦としての話し合いができるように頑張ってね
- 508: ↓名無し:21/05/23(日) 13:54:47 ID:ZbDU
- >>506
返事ありがとう>>507と同じ考えで、旦那は無意識に妻ではなくて
実際は自分をずっと励ましてしまってたのだと思う
この時期を頑張って辛抱して待てば、 - 僕にきっと子どもができるんだって
でもそれは、少なくとも当時の旦那が - >>503の心に寄り添ってはいなかったのと同じことだよね
503は既に痛くてしんどい治療をずっと頑張ってた
-
どちらに原因があるかは関係ないよ
そのくらい不妊治療は原因があってもなくても - 夫婦双方に負担があるって話なだけ
- 乳がんを患った時点で、年齢的に少なくとも
- 妻との子どもは諦めるしかなくて
それは自身の子どもを諦めることだと思うのだけど
でも離婚という方法は取らずに不妊治療をやめて、 - 妻と2人でいることを決めた
子どもを迫る両親にある程度は物も申してはいる
-
その時点で、旦那も妻のことが
- 本当に大事で好きなんだなってのは感じたよ
-
だからこそ、子どもがほしい、妻と一緒にいたい。
- どちらもは無理かもしれない、
その現実は今も割り切れていない
その正直な気持ちも含めて、 - 今後の話を旦那からも切り出してくれればよかったのにと感じる