翌日姑に話すと、姑は私の体を、とても心配してくれ、
姑が夫を説得すると言ってくれました
姑の介助については、姑の実母(故人)が
介護認定を受けた時のケアマネさんに
相談してみるそうです
279 :名無しさん@HOME:2009/12/08(火) 20:19:10 0
その日のうちに姑から夫に電話があったのですが
姑とのやりとりから察するに
夫は私の生理痛を姑の世話から逃げる仮病だと思っていた
だから腫瘍云々も大げさに言ってると思った、ようです
夫はキレた状態で通話を切り、
携帯を放りなげてタバコを吸いに家を出ていきました
私は、やっぱり離婚かなぁと
その様子をみながら思っていました
夫は普段肌身離さず携帯を持ち歩く人で、
私の目の前に置いて出ていくとことは珍しいです
まさかなぁーと思いつつ夫の携帯をのぞくと
出会い系らしきメールを発見
すぐに夫が戻ってきたので携帯を閉じてしまいましたが、
このとき一通だけでも転送しておけばよかったと後悔しています
帰ってきた夫は、
治療が必要なことは認めてくれましたが、
それきりまた自室に閉じこもってしまいました
夫は何事もなかったかのように
以前と変わらない生活を続けています
幸い治療費は出してもらえるようなので
手術をして治療の見通しがつくまでは
離婚をにおわすことはせず、
なるべく有利に離婚できるような証拠を
集めていくことにしました
相談に乗ってくださった方、
本当にありがとうとざいます