737 :3/5:2013/03/28(木) 12:51:12.58 0
私をかばってくれもせず
ただ「いつか母さんも分かってくれる」と
言い続ける彼にも、
何もかも嫌になって別れる決意をした。
別れる時は 簡単に別れることができた。
翌年、よいご縁に恵まれて
結婚を前提に交際が始まったころから
元彼のストーカー行動が始まったけれど、
事情を知っている友人や婚約者のおかげで
修羅場になりつつも他県に逃げて
無事結婚できた。
それからさらに2年後
元彼が縊死したと
元彼の上司と弁護士さんから連絡を頂いた。
遺書には 全てを私に残す。
お詫びだというようなことが
書かれていたらしいけれど
遺言書には 土地財産は元彼父の弟へと
いうことになっているらしい。
遺書には日付もなかったので
効力は極めて低いとという説明を受けたけれど
念には念を入れて 相続放棄をさせて頂き、
もう関わらないという念書を書いて頂いた。
相続放棄手続きがすむまで
元彼母の兄弟が相続しろ、
要らないなら自分たちが貰ってやる等色々修羅場。