対して面白くないかも。
あと携帯からでしかも上手く纏めれないけどゴメン。
調停中は1回も顔合わせなかったので
調停委員さんから聞いただけだけど
1回目
・元夫、離婚を希望するとし
「不倫したのは嫁子のせい。
嫁子実家への同居は望んでなかったし
家を空け気味だった嫁子が悪いから慰謝料は払わない(キリッ)」
・私、できれば離婚はしたくないけれど…とマヤりつつ
調停委員に元夫のこれまでの言動や同居・私の仕事その他に対する彼の賛成賛同意見を証言し論破。
自分のことを棚上げして、不貞の末に子供出来たから離婚を望んでるということを強調。
・元夫、子供できたことまでは言ってなかったらしく
調停委員につっこまれ真っ青。頭抱える。
後、力無く私の証言を事実と認める。
調停委員に子供作ったのがそもそもの問題と諭される。
・「慰謝料払わない」→「責任はどんな形でもとりますから離婚してください…」に変化。
・私、もう少し考えたいとして次回に持ち越す。
2回目
・元夫、慰謝料は責任もって払うと宣言
・私、相場の倍をふっかける。元夫当然拒否。
私、ここで本当の請求額を提示。元夫それも拒否。
・私、貴方は有責配偶者だから裁判は起こせないんだよー起こすのは私だよpgrと伝える。
元夫、調停委員にも説明を受けて自分が圧倒的不利だとやっと気づく。
結局両親と相談して全額払うように検討すると泣く泣く宣言し一旦終了。
3回目
・元夫、実家の経営に問題が出たことを理由に慰謝料支払いをまた拒否。
・私、裁判をちらつかせ再度要求。
・元夫、裁判でもなんでもすればと投げやりになるが
私が裁判したら子供の戸籍に影響が出るらしいし記録も残って後々大変だよpgr、
それからかかった費用は貴方の全額負担かも知れないよーと言ったらまた真っ青。
せめて分割でと言っていたのを私まるっと拒否。
こんな感じだったかな。
途中、私も調停委員に無駄に諭されたけど論破した。
それが決定打になったみたい。