- 主人の連れ子(女)が去年結婚した。
- 再婚したのは連れ子が高校生の時。
- 彼女は私を毛嫌いして祖父母の家から高校に通いました。
- 大学も遠方に通ったので、全く接触無し。
- 学費や生活費は主人から渡していた。
就職したからも主人から生活費を渡していた。 - 結婚式に私は出て欲しくないって事だったので、
- 主人と祖父母で出席した。
- 彼女が妊娠したらしい。
- がおなかの中で子供の成長が止まってしまった
- もしかしたら障害があるかもしらないと
- 医師に告げられて半狂乱になってるらしい。
- 家事も出来ないし、
- 精神的にぼろぼろらしいので世話する人が必要らしい。
- その世話人に彼女が私を指名してきた。
コメント
片っぽの言い分だけじゃわかんなよね。連れ子の言い分も聞かないと。
それにしても偏って情報だけで判断する人が多すぎ。公平性の礎となるのは知性である。
by 名無し
>片っぽの言い分だけじゃわかんなよね。連れ子の言い分も聞かないと。
大前提として、実子ではない人が赤の他人に世話を頼むのがおかしい
これを肯定したら、義理親(配偶者の家族であって自分とは赤の他人)の介護を認めるのと同じ
知性を語るなら、前提を無視してはいけないよ。
by 名無し
本当の親子でも上手くいかない人たちはいる
確かに、今までのことを水に流す良い機会ではあるネ
連子さんも、少し大人になって、今までの自分を傲慢さに気がついたのかもしれない
許すという行為は、全ての人の人生の大きな課題だけど、出来ないことはしなくて良いと思う。
これまでの連子さんに、どれだけ自分が傷ついたかをわかってもらう良い機会かな
by 通りすがり
私ならする。これを機会に仲良くなれたら良いので。
by ゆうこ